市販の日焼け止めを使い切ったので、満を持して?製作してみました。
*材料*
・椿油 34ml(ちょうどここで一瓶なくなったので・笑)
・蜜ろう 5g
・親油性二酸化チタン 2.5g
*レシピ*
1.椿油に二酸化チタンを加えてよく混ぜ、蜜ろうを加えて湯煎する。
2.蜜ろうが溶けたらよく混ぜる
3.湯煎からあげてさらによく混ぜ、冷えて固まれば出来上がり。
クリームを作る上では、よく混ぜることが大きなポイントだと
本で読んだので、ハンドメイドコスメ専用に、電動クリーマーを
100円ショップで買ってきました。
電池で動いてかなり撹拌してくれて、なかなかいい感じでしたが、
勢いが強くて周りに飛び散ることがあったので、もう少し
深い入れ物にするとよかったかな。
しかし、100円ショップは侮れません・笑。
我が家で使っているフォームミルク用の電動クリーマーと
大差なかった気がします。
湯煎は初めてだったので、作る前は面倒かなぁと思っていたのですが、
溶けていく様子も見やすいし、温度も緩やかに上がって短時間でできるので、
電子レンジよりやりやすいかもと思いました。
何事も、自分でやってみないと分からないですね。
できあがりはこちら。

手作りコスメ用に売られている容器もいろいろ見比べたのですが、
家で使うなつなつにとってはどうも小さかったり、プラスティックで
安っぽく見えたりしたので、WECKのガラス瓶にしました。
Mold Shape 80という容量80mlのものです。
意外なことに、プラスチック容器とお値段も変わらなかったし、
ガラス製なのでこのまま湯煎できるかな、それは便利だなと思って。
(お店の方に確認したところ、電子レンジ不可だそうです。短時間ならいいかな?)

最初に椿油に二酸化チタンを入れて混ぜると、さっと白くなったので、
そっかー、二酸化チタンの色で白いのね、なんて妙に納得しました。

ミルクプリンに見えなくもないですが(笑)、れっきとした日焼け止めです。
固さは、指の熱でスルスルと溶けるくらいです。
指に取ると白い色も、肌に塗り込むと透明になります。
アロマオイルを入れていないので、ほんのり蜜ろうの香りがします。
レシピ的にはリップクリームとそんなに変わらないので、
肌にも優しい気がするし、二酸化チタンにも、椿油にもUV効果がある
とのことなので、ちゃんと日焼け止めになっているかな。
これから使っていくのが楽しみです。
日焼け止めクリームが冷えて固まるのを待つ間、ガス台に
置いたままの、湯煎に使った鍋からまだ湯気が出ていたので、
なくなりつつあるリップクリームも作ってみました。
*材料*
・椿油 10ml
・蜜ろう 2g
・精油 パルマローザ 6滴
*レシピ*
1.椿油に蜜ろうを加えて湯煎する。
2.蜜ろうが溶けたら精油を加えてよく混ぜる
3.湯煎からおろし、手早く容器に移し固める。
前回のレシピだと撹拌が足りなかったのか、
蜂蜜が分離してしまっていたので、今回は蜂蜜を入れずに、
クリーマーを使って撹拌してみました。

リップクリーム容器と小さなクリーム容器にちょうどの量が出来ました。
日焼け止めクリームについては、本でもネットでも、かなりいろんな
レシピがあって、すごく迷いましたが、まずは作ってみることが
大切かなと思いました。
使用感や自分がどんなものを使いたいかを考えて、さらに
改良したり、違う物を作って比べてみたいなと思います。







